バルログ通常技解説#1

2016.04.20:STREET FIGHTER V

bal_tops

ストリートファイターⅤのバルログは爪の有無で技の性能が大きく変化する。
技の性能を把握して上手く使い分けていこう。
今回は地上技の解説をしていきます。

爪有り状態でのパンチ攻撃は【爪】と表記します。
例:しゃがみ弱パンチ→屈弱爪/立ち強パンチ→立強爪

爪無し状態でのパンチ攻撃を【P】と表記します。
例:しゃがみ弱パンチ→屈弱P/立ち強パンチ→立強P

爪有り状態

屈弱爪
7
発生4F/ヒット時+5/ガード時+2
爪有り状態の中では数少ない必殺技キャンセル可能技なので攻めやコンボの要となる。
リーチが長いわけではないので基本的には2回までしか刻めない。
弱ゴロ,EXエッジ,Vトリガーなどでキャンセルしてコンボにしよう。
立弱爪
1
発生5F/ヒット時+5/ガード時+1
しゃがんでいる相手には当たらない。
相手ののけぞり時間が長めで、弱攻撃の中では唯一中エッジが連続ヒットする。
屈弱爪や中足ヒット時に相手の立ち確認ができたら立弱爪>中エッジのコンボへいこう。
屈中爪
8
発生6F/ヒット時+3/ガード時±0
必殺技キャンセルはできないがリーチが長めなので牽制や固めで使おう。
屈弱爪から続けて出すと割り込みにくい固め連携になり、屈弱爪がカウンターヒットしているとコンボになる。
Vトリガーでのキャンセルは可能なので、Vゲージが溜まっている時は狙っていこう。
立中爪
2
発生8F/ヒット時+6/ガード時+1
通常技の中では屈指のリーチを誇り、ガードされても有利状況が続く。
適当に振り回しているだけで強い技だが、飛ばれると対空が間に合わなくなる点には注意しよう。
必殺技でのキャンセルはできないが、Vトリガーキャンセルは可能なのでゲージが溜まるとさらなる脅威となる。
先端当てが基本となるがやられ判定も少し前に出てしまうので、置き技で対処しようとしてくる相手には一歩踏み込んで使おう。
屈強爪
9
発生9F/ヒット時-2/ガード時-5
発生が遅く、必殺技キャンセルもできないうえにガードされても不利になる。
持続が2Fしかなく、判定もそこまで強い技ではないが一応咄嗟の対空としては使える。
立強爪
3
発生8F/ヒット時+5/ガード時-2
ヒット&スイッチ時+5/ガード&スイッチ時-2
爪有り状態の中では弱攻撃以外で唯一必殺技キャンセル可能な通常技。
ターゲットコンボに派生することも可能で、キャンセル猶予が非常に長いのでヒット確認して繋ごう。
強制立たせ効果もあるので、各種必殺技キャンセルから高火力コンボを狙うことができる。

爪無し状態

屈弱P
10
発生4F/ヒット時+4/ガード時+2
連キャンと必殺技キャンセルが可能。
爪有り状態よりも長いので3回刻んでからコンボへ繋ぐことができる。
確認が簡単なので、まずはここからヒット確認の練習をしていこう。
立弱P
4
発生3F/ヒット時+5/ガード時+3
連キャンと必殺技キャンセルが可能。
発生3Fなので一見優秀だが、しゃがみ状態の相手には当たらない。
爪有り状態よりも短くなっているので屈弱Pから繋げた場合は刻めない。
屈中Pに繋げることができるので、相手の立状態を確認できた時は火力UPの為に狙っていこう。
屈中P
11
発生5F/ヒット時+4/ガード時+2
必殺技キャンセルが可能なので積極的にコンボに使っていきたい。
リーチはそこまで長くないが判定が強いので牽制の主力となる。
ヒット時とガード時のフレームも優れているので固めとしても優秀。
持続も3Fあるので起き上がりに対する重ね技としても使っていこう。
近距離なら中ゴロ、遠距離ならEXゴロ、立状態にはEXバルセロナと使い分けてコンボに繋ごう。
下方向に判定の強い技が無いキャラへの対空や、低空百裂・デビルリバースといった技への対処としても使うことができる。
立中P
5
発生6F/ヒット時+3/ガード時+1
必殺技とターゲットコンボでのキャンセルが可能なので高火力コンボパーツとなる。
リーチは長めだが、ターゲットコンボはしゃがみ状態の相手に当たらないので注意が必要。
相手の小技の間合い外から届く場面が多く、ガードさせて有利なので固めとしてかなり強力。
屈強P
12
発生9F/ヒット時±0/ガード時-2
必殺技でのキャンセルが可能。
発生が遅いのでコンボには特に使えない。
持続が4Fあるので受身両対応の重ねに使っていこう。
強制立たせ効果があるので硬直がしゃがみ状態になる技の確定反撃で重宝する。
判定はそこまで強いわけではないが、持続が長いので地対空として頼りになる。
発生は遅めなので、少し早めに出して相手を手の上に乗せるイメージで対空しよう。
立強P
6
発生9F/ヒット時+4/ガード時-1
ヒット時&スイッチ時+6/ガード時&スイッチ時+1
必殺技でのキャンセルが可能。
発生は遅いが、その後の状況が良いので固めで使っていける。
特にスイッチと合わせて使うと有利状況が続くので非常に強力。
ヒット時は各種必殺技キャンセルから高火力コンボを決めよう。

共通

屈弱K
22
発生4F/ヒット時+4/ガード時±0
必殺技でのキャンセルは出来ないが、下段攻撃なので固めや崩しの初段として使える。
ヒット時は立弱爪以外の各種弱攻撃へ繋げていこう。
立弱K
19
発生3F/ヒット時+4/ガード時+2
通常技の中で最速を誇る発生3F技。
暴れで優秀なので多用していこう。
ただしリーチは短いので距離がある時は使えない。
必殺技でのキャンセルはできないので、他の通常技やVトリガーに繋いでダメージを取ろう。
屈中K
23
発生7F/ヒット時+6/ガード時+2
バルログが誇る壊れ技の1つ。
発生は遅いが下段攻撃でありながらヒット時は中攻撃に繋ぐことが可能。
そのうえガードされても有利状況を継続できる。
ここからの打撃とEXコマ投げの択が非常に強力。
固めや崩しの要として使っていこう。
ただし、必殺技でのキャンセルができない点には注意。
持続は2Fしかないので起き上がりに重ねるのは少し難しい。
立中K
20
発生7F/ヒット時+4/ガード時+2
発生は遅いが持続が3Fあるので重ね技として優秀。
伸ばした足の下側にやられ判定がないので、相手の下段技にも勝ちやすい。
必殺技キャンセルはできないが、Vトリガーキャンセルは可能。
相手が足払いを出さないと空振りする位置で仕込んでおくと強力。
屈強K
24
発生9F/ヒット時ダウン/ガード時-13
クラッシュカウンター対応技。
早くて長いスライディング。
この技を意識させると相手はしゃがみガードをしなくてはいけなくなる。
そうするとただでさえ歩きの速さとリーチでアドバンテージのあるバルログがさらに牽制合戦で優位に立てる。
ただしガードされると最先端でも反撃確定なので多用は禁物。
Vトリガーキャンセルが可能なので、ガードされてしまった場合のフォローは可能。
ヒット時にVトリガーでキャンセルしてもコンボにはならない。
クラッシュカウンターが発生すると相手は受身が取れなくなるので起き攻めの選択肢が広がる。
立強K
21
発生11F/ヒット時+4/ガード時-1
クラッシュカウンター対応技。
発生が遅く、しゃがみ状態の相手には当たらない。
バルログの地上技の中では唯一やられ判定よりも攻撃判定が上に出ている技。
その為、対空としてかなり信頼して使っていける。
対空時にクラッシュカウンターが発生すると様々な技で追撃可能。
昇竜拳などの硬直に決めることで最大コンボを狙うことが可能だが、カリンの烈殲破などの姿勢が低くなる技には当たらないこともあるので注意。

次回はジャンプ攻撃の解説をしていきます。